弘前エクスチェンジ

本プロジェクトでは、弘前出身あるいは弘前ゆかりのアーティストや、地域の歴史や伝統文化に新たな息吹を吹き込むアーティストなどが、作品制作や調査研究のほか、地域コミュニティと関わるプロジェクトなどを行います。あわせて、トークやレクチャー、ワークショップといったさまざまな参加型プログラムも開催します。
「エクスチェンジ=交換」という名前に込められたように、本プロジェクトはローカル(地域)とグローバル(世界)、つくり手と地域の人々そして鑑賞者といった異なる視点が交差し、ふれあい、交換される場を生み出すことで、新たなアプローチにより地域の創造的魅力を再発見することを目指します。

#04 りんごのテロワール(土壌)についての試考

弘前エクスチェンジ#04では、「りんご前線―Hirosaki Encounters」展にあわせて、りんごの街・弘前、そのテロワール(土壌)について考えを巡らせます。「前線から見える街並み」、「津軽学」、「弘前建築再考」、「前川國男建築」という4つのトピックのもと、蟻塚学が構成したりんご箱を使った構造物による空間にて、資料や模型、写真、映像を展示します。また、会期中を通して実施するディスカッションシリーズも併せて、様々な創造を育む、弘前・津軽の風土や土地の個性、場の力などについて考えるきっかけとなることを願います。

空間構成:蟻塚学(建築家)
建築写真撮影:柴田祥(写真家)

企画協力:
北原啓司(弘前大学教育学部教授)
津軽に学ぶ会
ものの芽舎
前川國男の建物を大切にする会
葛西ひろみ(前・前川國男の建物を大切にする会代表)

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