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風間サチコ展:方丈ルームの1000里眼『鎌田慧セレクション―現代の記録―』出版記念トークセッション

出演:鎌田慧(ルポライター)、風間サチコ(現代美術家)
藤巻修一(皓星社 代表)、木村絵理子(弘前れんが倉庫美術館 館長)
2026年10月4日(日)
14:00-15:30(13:30 受付開始)
予約優先(要観覧券)
  • 日本を代表するルポライターの鎌田慧氏と、現代美術家の風間サチコ氏によるトークセッションを開催します。本イベントは、鎌田氏初の自選著作集『鎌田慧セレクション―現代の記録―』(皓星社)の最終巻・12巻が2026年9月に刊行されることを記念して行われます。同シリーズでは、戦後日本の闇や現実に対峙してきた鎌田の著作に呼応するように、風間氏の版画作品が全巻の装画として採用されています。本トークセッションでは、当館で個展を開催中の風間氏を迎え、対話を繰り広げます。

    [第1部]鎌田慧による講演
    [第2部]鎌田慧×風間サチコ トークセッション
    終演後、書籍販売および、鎌田氏と風間氏のサイン会を実施
    ※サイン会は『鎌田慧セレクション―現代の記録―』または「風間サチコ展:方丈
    ルームの1000里眼」公式カタログをお持ちの方が対象です。当日、会場でも購入いただけます。

    場所:展示室
    定員:50名
    料金:無料(要当日観覧券)
    観覧料:一般 1,600円、大学生・専門学校生 1,000円
    [弘前市民料金] 一般 1,000円、大学生・専門学校生 500円
    ※以下の方は無料
    高校生以下の方、弘前市内の留学生の方、満65歳以上の弘前市民の方、ひろさき多子家族応援パスポートをご持参の方、障がいのある方と付添の方1名
    (弘前市民料金、無料対象者の方は証明書をご提示ください)
    申込み:2026年9月1日(火)9:00予約受付開始 WEB(Peatix)、電話 弘前市立郷土文学館 0172-37-5505
    主催:弘前ペンクラブ、弘前れんが倉庫美術館、弘前市立郷土文学
    協力:株式会社皓星社、弘前読書人倶楽部

     

プロフィール

  • 鎌田慧(かまた さとし)
    撮影:木下健

    鎌田慧(かまた さとし)

    1938年青森県弘前市生まれ。弘前高等学校卒業後に上京、零細工場、カメラ工場の見習工などをへて、1960年に早稲田大学第一文学部露文科に入学。卒業後、鉄鋼新聞社記者、月刊誌「新評」編集部をへてフリーに。1970年に初の単著『隠された公害:ドキュメント イタイイタイ病を追って』(三一新書)を刊行。以後、冤罪、原発、公害、労働、沖縄、教育など、戦後日本の闇にその根を持つ社会問題全般を取材し執筆、それらの運動に深く関わってきた。東日本大震災後の2011年6月には、大江健三郎、坂本龍一、澤地久枝らとさようなら原発運動を呼びかけ、2012年7月、東京・代々木公園で17万人の集会、800万筆の署名を集めた。2024年現在も、狭山事件の冤罪被害者・石川一雄さんの再審・無罪を求める活動などを精力的に行っている。

  • 風間サチコ(かざま さちこ)

    風間サチコ(かざま さちこ)

    1972年東京都生まれ、東京都在住。一つの画面に様々なモチーフが盛り込まれ構成された黒い木版画を中心に制作する。主な個展に、「Tokyo Contemporary Art Award 2019-2021 受賞記念展:風間サチコ ‘Magic Mountain’」(東京都現代美術館、東京、2021年)、「風間サチコ展 ―コンクリート組曲―」(黒部市美術館、富山、2019年)、「ディスリンピア2680」(原爆の図丸木美術館、埼玉、2018年)などがある。シドニービエンナーレ(オーストラリア、2024年)、横浜トリエンナーレ(神奈川、2017年)、光州ビエンナーレ (韓国、2016年)などの国際展をはじめ、国内外で数多くの展覧会に参加。

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