開館5周年記念「杉戸洋展:えりとへり / flyleaf and liner」関連プログラム映画上映会『ココ・シャネル 時代と闘った女』『モンパルナスの灯』
[A]『ココ・シャネル 時代と闘った女』2025年12月14日(日)①10:30- ②14:00-
[B]『モンパルナスの灯』2026年1月25日(日)①10:30- ②14:00-
開場:各回上映開始20分前
[B]『モンパルナスの灯』2026年1月25日(日)①10:30- ②14:00-
開場:各回上映開始20分前
予約優先
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場所:スタジオB
定員:各回30人[A]『ココ・シャネル 時代と闘った女』
監督:ジャン・ロリターノ/2019年製作/55分/フランス
上映時間:55分
料金:一般 1,000円、大学生・専門学校生 500円、高校生以下無料、H-MOCAメンバーズ 800円[B]『モンパルナスの灯』
監督:ジャック・ベッケル/1958年製作/108分/フランス
主演:ジェラール・フィリップ
上映時間:108分
料金:一般 1,300円、大学生・専門学校生 500円、高校生以下無料、H-MOCAメンバーズ 1,000円「杉戸洋展:えりとへり / flyleaf and liner」関連プログラムとして、世界的ファッションブランド〈シャネル(CHANEL)〉の創業者ココ・シャネルの生涯を描いたドキュメンタリー『ココ・シャネル 時代と闘った女』と画家モディリアーニの悲劇的な晩年を名匠ジャック・ベッケルが映像化した名作『モンパルナスの灯』を上映します。杉戸洋が制作の上で大事にしていると語る「余白」や「裏地」は、ココ・シャネルやアメデオ・モディリアニのようにジャンルを超えたクリエイターたちの姿に重なります。
彼らの知られざる側面に光をあてた2本の作品を、この展覧会にあわせて上映します。
展覧会とあわせて、ぜひご鑑賞ください。