今みられるコレクション
2025年4月4日(金) ― 11月16日(日)
弘前れんが倉庫美術館では、当館のために制作されたコミッション・ワークを中心に、国内外のアーティスト30組、計187点の作品を収蔵しています(2025年4月時点)。
現在、開館5周年記念展「ニュー・ユートピア――わたしたちがつくる新しい生態系」(詳細はこちら)展示室内と、エントランスやライブラリーなどの無料エリアで、コレクションの一部を紹介しています。
展示中の主なコレクション(無料エリア)
奈良美智《A to Z Memorial Dog》2007年 弘前れんが倉庫美術館蔵©︎Yoshitomo Nara Photo: Naoya Hatakeyama
ナウィン・ラワンチャイクン《いのっちへの手紙》2020年 弘前れんが倉庫美術館蔵Photo: Keizo Kioku
ジャン=ミシェル・オトニエル《エデンの結び目》2020年 弘前れんが倉庫美術館蔵Photo:ToLoLo studio
佐藤朋子《ひろさき縦覧場》2024年 弘前れんが倉庫美術館蔵Photo: Keizo Kioku
展示中の主なコレクション(展示室内)
藤井光《建築 2020年》(スチル画像)2020年 弘前れんが倉庫美術館蔵
小林エリカ《誕生》(《旅の終わりは恋するものの巡り逢い》より)2021年弘前れんが倉庫美術館蔵
大巻伸嗣《Abyss – Jomon》2023年 弘前れんが倉庫美術館蔵Photo: Keizo Kioku
和田礼治郎《VANITAS》2021年 弘前れんが倉庫美術館蔵Photo: ToLoLo studio
ロック喫茶「JAIL HOUSE 33 1/3」再現弘前れんが倉庫美術館蔵(一般財団法人奈良美智財団寄贈)
Photo: Keizo Kioku
(手前)ユーイチロー・E・タムラ《草上の休息》2024年 弘前れんが倉庫美術館蔵Photo: Keizo Kioku
畠山直哉《出荷室から清澄室を臨む 2017年10月10日》(《吉野町煉瓦倉庫》より)2017-2019年 弘前れんが倉庫美術館蔵
和田礼治郎《AMBER WINDOW(HIROSAKI)》2022年弘前れんが倉庫美術館蔵(三上雅通氏寄贈)Photo: Keizo Kioku
開催概要
- コレクションは、一部の無料エリアで公開している作品を除き、企画展の中で紹介しています。
開館5周年記念展「ニュー・ユートピア――わたしたちがつくる新しい生態系」
会期:[1期]2025年4月4日(金)〜7月7日(月)
[2期]2025年7月11日(金)〜11月16日(日)
休館日:火曜日、5月7日(水)、7月9日(水)・10日(木)、9月24日(水)
※ただし4月15日(火)・22日(火)・29日(火)、5月6日(火)、8月5日(火)、9月23日(火)は開館
開館時間:9:00-17:00(入館は閉館の30分前まで)
会場:弘前れんが倉庫美術館 - 観覧料[税込]:
一般 1,500円 (1,400円)
大学生・専門学校生 1,000円 (900円)
高校生以下 無料
※()内は20名様以上の団体料金
※弘前市民は当日料金から500円引き(他の割引との併用不可)。受付で住所が確認できるものをご提示ください
※以下のサービスをご利用の場合にも、団体料金が適用されます。詳しくは各リンクをご参照ください
○観覧料割引駐車場 詳しくはこちら
○わにサポ 詳しくはこちら
※以下の方は無料
・高校生以下の方
・弘前市内の留学生の方
・満65歳以上の弘前市民の方
・ひろさき多子家族応援パスポートをご持参の方
・障がいのある方と付添の方1名
当館に駐車場はございません。
観覧料割引駐車場をご利用の方は、観覧料が100円引きになります。(2名まで)
アクセス詳細はこちら
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