2020年 開館記念 秋冬プログラム小沢剛
「帰って来た」シリーズ オールリターンズ(仮)

2020年9月19日(土) ― 2021年1月11日(月)
  • 《チャプター5、帰って来たS.T.》 2020年

    《チャプター5、帰って来たS.T.》 2020年

  • 《帰って来たペインターF》(部分)2015年 写真:椎木静寧

    《帰って来たペインターF》(部分)2015年 写真:椎木静寧

  • 《チャプター1、帰って来たK.T.O》2017年

    《チャプター1、帰って来たK.T.O》2017年

  • 《ベジタブル・ウェポン—縄文鯛鍋/青森》2007年 ©Tsuyoshi Ozawa

    《ベジタブル・ウェポン—縄文鯛鍋/青森》2007年 ©Tsuyoshi Ozawa

風景の中に自作の地蔵を建立し写真に収める《地蔵建立》や、日本美術史上の名作を醤油で描いてリメイクした《醤油画資料館》など数々のシリーズ作品を発表し、世界的に活躍する現代アーティストの小沢剛。近年は、グローバルに活躍した歴史上の人物を題材に、「帰って来た」シリーズに取り組んでいます。本展は弘前ゆかりの近現代の人物を題材とした「帰って来た」シリーズの新作と、これまでの同シリーズ作品で構成するほか、ワークショップなどの開催も予定しています。本展によって近現代における弘前・東北、アジア、グローバルとローカルを巡る様々な問いを投げかけます。

※「帰って来た」シリーズとは
小沢が2013年から発表しているシリーズで、グローバルに活躍した近現代の人物を題材に事実とフィクションを交え、絵画、映像、音楽で構成される劇場型のインスタレーション作品。これまでに野口英世、藤田嗣治、岡倉天心などを題材に、ガーナ、インドネシア、インド等世界各地のアーティストとの共同で制作してきました。弘前で発表予定の新作は、本シリーズの5作品目となります。

作家プロフィール

  • 小沢剛

    小沢剛

    1965年、東京都生まれ、埼玉県在住。 ユーモアを交えながら歴史や社会を鋭く批評する作品を絵画、写真、映像、インスタレーション、ワークショップ等、多様な手法で制作し、国内外で高い評価を得ている。第69回芸術選奨文部科学大臣賞受賞(2019年)。

開催概要

  • 会期:開館延期のため会期調整中
  • 主催:弘前れんが倉庫美術館

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